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【保存版】不登校や人生の転機に「良い支援者・専門家」を見極める4つの視点

こんにちは。人生のシナリオを紐解く翻訳者、一ノ瀬奈津です。

何か困りごとがあったとき、私たちはつい「正解」をくれる人を求めてしまいます。

でも、その選択が、かえって自分や子どもの力を奪ってしまうこともあるとしたら……?

この記事では、私が自分の体験から得た「自分の足で歩くことを助けてくれる専門家」の見分け方をお伝えします。

目次

「食事法は自分で開発していくしかない」鍼灸の先生の言葉

私がこの「支援者選びの基準」を痛感したのは、お世話になっている鍼灸師の先生とのやりとりでした。

鍼灸院を訪れた日、私が「おすすめの食事法や本を教えてください」と聞いたら、先生はこうおっしゃったのです。

「食事法は、自分で開発していくものですからね」

その返事にハッとして、「正解をもらおう」としていた自分に気づき恥ずかしくなりました。

落ち着いて考えてみると、先生のひとことは「自ら良くなろうとする力」を信じている人の言葉。究極の誠実さだと思ったのです。

「外側から正解を与えるよりも、目の前の人の力を信じることを優先する」

この視点は、医療だけでなく、子育て支援やカウンセリング、占いの世界においても、本質的な専門家やサポーターを見極めるための非常に重要な鍵となります。

良い支援者・専門家を見極める4つのチェックリスト

どんな専門家を選んだらいいか迷ったとき、あるいは今お世話になっている方に違和感を抱いたとき、以下の4つの視点でチェックしてみてください。

①不安を煽らず、今を肯定してくれるか

「このままだと大変なことになる」

そう脅して行動を促すのは、恐怖によるコントロールです。本物の支援者は、たとえ今がどれほど困難な状況に見えても、まずはありのままを静かに受け止めてくれます。

あなたがリラックスして「今のままでも大丈夫かもしれない」と思えること。その安心感こそが、変化の第一歩になります。

②一方的に治療や判断を押し付けてこないか

こちらのニーズを置き去りにして、自分の得意な手法や理論に当てはめようとする人は、あなたではなく「自分のスキル」に意識が向いています。

「今、どう感じていますか?」と、常に主体性をこちらに戻してくれるかどうかが、信頼できるかどうかを判断するポイントです。

③「正解」を押し付けず、余白を残してくれるか

優れた専門家は、自分の知識をひけらかすことよりも「今のあなたに本当に必要なものは何か」を見極めることを優先します。

一方的にアドバイスを与えるのではなく、あなたが自分自身で考え、答えを見つけていくための「余白」を大切にしてくれる人を選びましょう。

④「自ら良くなろうとする力」を信頼している

どんな問題も、最後に解決するのはあなた、またはお子さん自身の持つ力です。

「自然治癒力」や「生きる力」を、あなた以上に信じて待ってくれる人。

焦らせるのではなく、変化のプロセスを共に歩んでくれるサポーターに伴走をお願いしましょう。

最後に筆を握るのは「あなた自身」

「良い支援者」「良い専門家」とは、あなたを自分の人生の主役に戻してくれる人。

ただし、どんな人も良かれと思ってやっていることがほとんどで、故意に不安を煽ろうとしているわけではないことも知っておく必要があります。

だからこそ受け取る側である、自分の力を鍛えておくこと。

「なんか違うな」と思ったときに、潔くNOを言うこと、通うのをやめる判断もときには必要です。

迷ったときは、専門家とやりとりするときに、

・体が緊張してこわばっていないか
・行くときよりも帰りのほうが気持ちが沈んでしまっていないか
・自分の体や命を尊重してくれている感じを受けるか

思考ではなく体がどう反応しているか、ハートがどう家事ているか、このあたりを基準に確認してみてくださいね。


この気づきに至った、私の個人的なエピソードはnoteに詳しく書きました。

自分で正解を選びとるヒントは、無料のメールレッスンでお届けしています。

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