親と実家のこれからに寄り添うウェブマガジン「実家のこと。」様で、連載を担当させていただくことになりました。
1本目の記事が公開されています。
実家のこと。|あなたと実家のこと…


「話し合わない」が今の答え。高齢の両親を見守る「娘」の葛藤【娘、嫁の言えない気持ち #1】
次第に年老いていく両親の姿を見るのが辛いかつて商工業で栄えた街の一角に、今回取材したレイコさんの実家はある。そこに90代前半の父と80代後半の母、そして兄夫婦が住ん…
みなさんは、ご実家や親御さんのこれからについて、家族で話をしたことがありますか?
終活、生前整理、墓じまい、実家じまい、エンディングノート etc…
これらの言葉の普及とともに「親が元気なうちにこれからのことを話し合っておこう」そんな提案が多くなった気がします。
それを聞いた多くの方が「話し合ったほうがいいに決まってる」と思っている。
でも、すべてのご家庭が、すんなり話し合いの場を持てるかというと、そうではないと感じます。
・話を切り出しづらい
・話を持ちかけてもスルーされる
・親があからさまに不機嫌になる
・立場的に親に進言しづらい
・まだ早いと感じている
など、背景はさまざま。
親御さんの年齢や性格、同居かどうかによっても違うかもしれません。
今回、取材させていただいた方のように、話を「誰が切り出すのか」というところで止まってしまっているご家庭も多い印象です。
家族の数だけ、実家や親御さんへの向き合い方に正解があります。 正論だけでは片付かないからこそ、私たちは迷い、悩むもの。
これからこの連載を通じて、取材で出会った方々のリアルな声をお届けしていきます。
「うちの場合はどうだろう?」
親御さんとの関係だけでなく、夫婦関係、子どもとの関係に置き換えながら、ご自身の家族に想いを馳せる時間にしていただけたら嬉しいです。
人生のシナリオを紐解く翻訳者の活動の一環で、取材記事の執筆もしています。
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