はじめまして。一ノ瀬奈津です。
外側の正解に振り回される毎日を卒業し、「わが家の正解」を自らの手で選び取れるように。
人生のシナリオを紐解く翻訳者として活動しています。

福岡生まれ、福岡育ち。3児の母(27歳、24歳、18歳)。
フリーランスのライター・編集者として20年活動、現在は「人生のシナリオを紐解く翻訳者」として、数秘と翻訳力を掛け合わせたセッションや講座をしています。
この世に生まれてきた喜びを、じゅうぶんに味わうこと。
それが、私の人生の目的であり魂の願いです。
けれど、かつての私はその喜びからほど遠い場所にいました。
外側の正解に振り回され、自分を置き去りにし、喜びなんて感じられずに生きていた。そんな私が、数々の「人生の伏線」を経て、ようやく辿り着いた今の活動についてお話しさせてください。
私の人生のシナリオ
第一章:つきまとう「生きづらさ」と翻訳力の土台
子どもの頃の私は、不自由なく育ててもらったにも関わらず、言葉にできない息苦しさを抱えて過ごしていました。
「なぜ自分はここにいるのか」
「なぜこんなにも苦しいのか」
今でこそ、その苦しみを言葉にすることができますが、当時は自分が何に悩み、なにを苦しいと感じているのかも言葉にできていませんでした。
持って生まれた感受性ゆえか、世間の刺激から自分自身を守ることに必死。
人との距離感がむずかしく、冷めたふりをして自分から離れるくせに、誰も私のことなんてわかってくれないと怒っていた気がします。
生きづらさこそが翻訳力の土台に
この時期に身につけた、見えない感覚をキャッチして言葉にする力が、のちに人生のシナリオを紐解く「翻訳力」の土台となっていきます。
第二章:大きく動いたシナリオ。阿蘇での10年と「主役」の不在
20代前半で母になり、夫の要望で熊本・阿蘇の山間部へ移住。そこから私のシナリオは激変します。

20代後半、意気揚々とスタートした山間部での暮らし。
たっぷりの緑と湧き出る温泉に囲まれた毎日のなかで、自然のリズムに合わせて暮らすこと、四季の恵みをいただきながら子育てをすることの楽しさを味わいました。
そんななか3人の子ども全員が不登校に。さらに私自身も体調を崩し、入退院を繰り返します。
家族のためにと頑張ってきたはずなのに、なぜ悪いことばかり起きるのか。
私の子育て、私の人生は間違っていたんじゃないか。
私が夫や子どもたちを不幸にしているんじゃないだろうか。
人生で一番楽しかった日々であると同時に、自分の人生を恨めしく思ったこの時間は、「自分は何者なのか」を深く見つめ直す転機となりました。
そして気づいたのは、私はいつの間にか、自分を人生のシナリオの「主役」の座から降ろしてしまっていたということだったのです。
痛みは最大の伏線だった
阿蘇10年間で経験した痛みは、私が「命の喜び」を生きるために用意された、最大の伏線でした。
第三章:人生のシナリオを紐解き翻訳する。天命との出会い。
阿蘇での暮らしがどうにもこうにも苦しくなり、移住から10年が経った頃、生まれ故郷へと戻ることを決めました。
そして20年間続けてきたライターという仕事にいったん区切りをつけ、「言葉にする力」の軸足を、「自己探究」の領域へとスライドさせていったのです。
なぜ、ライターの私が「数秘」を扱うのか?
それは私にとって数秘は、単なる占いではなく、人生という物語を紐解くための「翻訳の辞書」だからです。
ライターとして誰かの物語に潜り、本質を言語化し続けてきた経験。そこに人生の設計図である「数秘」が掛け合わさったとき、私の「翻訳者」としての天命が形になりました 。
見えない不安を、納得感のある『言葉』という形にする。それが今の私の役割です。
バラバラだったピースが、ひとつの物語に
生まれもった性質、子どもの頃からの生きづらさ、ライター経験、3人の子の不登校、そして病気。
バラバラに見えていたすべてのピースは、私が生まれてきた喜びを生きるため、人生のシナリオにあらかじめ刻まれていた伏線だったのです。

私が自分のシナリオを生きると決めたとき、滞っているように見えた家族の物語が、自然と循環を取り戻していきました。
「うちは、これでいい」という確信をあなたにも
今、もしあなたが、目の前の出来事に翻弄され、自分の感情に振り回されて疲れ果てているとしたら。
その悩みはマイナスではなく、単なる物語の伏線。あなたが新しい物語を始めるための「合図」かもしれません。
外側の世界に答えを探し求める毎日を終わりにして、人生のシナリオを紐解き、この世に生まれた喜びを味わう日々をここから始めませんか。
私自身、天命の道を歩み始めてから、心の奥底から湧き上がる喜びを感じられるようになりました
最後に、そんな想いが言葉になった、私の「パーソナルクレド」を紹介させてください。
この世に生まれてきた喜びをじゅうぶんに味わう
喜びとは心の奥底から湧き上がってくるもの
悲しみ、怒り、苦しみさえも喜びへと繋がる
その喜びをただ出せばいい 表現すればいい
誰の目も気にしなくていい 命のダンスを踊ろう
なめらかに 好きなように 心地よく
命がこの世に生まれた瞬間
その人ならではのエネルギーが宿される
邪魔されても変わることのない命の鼓動 そしてきらめき

光を封印しておくのはもったいない
自分のためじゃなく すべての人のために その光はある
命の使いみちを決めること
それが幸せに生きるということ
自分の力だけで成し得ようとしなくていい
すべては自分の力を超えたところに用意されているから
受け取るだけ 受け入れるだけ
信じて委ねる ただそれだけ
遠慮なく その命のきらめきを世の中に放っていくのだ
光がなくなることはない
目に見えなくても いつもそこにある
全身に光がみなぎるとき 物事は勝手に動き出す
パーソナルクレドとシンボルは、冨永のむ子さんが主宰する「自分の神話で起業する塾」のなかでおろした私だけの内なる指針です。
あなたにも、あなたならではの光があります。そしてその光はきっと、あなただけのためにあるのではない。
その光を見つけて、放っていきませんか?
あなたがあなた自身の物語の主役の座に戻り、自分だけの正解を堂々と選んでいけるように。
人生のシナリオを紐解くプロセスの伴走をさせていただきます。

