「家族で話したほうがいいよね」
そう思いながら、なんとなく先延ばしになっていることはありませんか?
子どものこと。
仕事や働き方のこと。
お金のこと。
親のこと。
介護のこと。
家族には、その時々で話し合いたいことが必ず出てきます。
でも、
「今じゃなくてもいいか」
「忙しそうだしね」
「どう切り出せばいいかわからないし」
そして、「また今度にしよう」と先送りにしてしまう。
でも、家族には、何度も「一緒に考えなければならない場面」が訪れます。
そんなとき、大切なことを誰かひとりが抱え込むのではなく、
「一緒に考えよう」と言える家族でありたいと思いませんか?
そんな家族への最初の一歩が、このワークショップです。

家族会議は、家族の小さな話し合い
「家族会議」と聞くと、ちょっと身構えてしまう方もいるかもしれません。
でも、ここでいう家族会議は、家族全員が集まって、何かを決めるようなおおげさなことではありません。
あなたが主催者や進行役になって、家族会議を開かなければいけないということでもありません。
「一緒に考えよう」
そんなひとことから始まる、家族の小さな話し合いのこと。
パートナーとふたりのこともあれば、子どもと話すこともある。
必要に応じて、家族みんなで話すことも出てくるかもしれません。
世間一般の正しい答えではなく、
「うちは、これでいこう」
そんな答えを見つけていく時間を、「家族会議」と呼んでいます。
だからこそ準備が必要です
でも、
「夫婦でよく話し合いましょう」
「家族でしっかり話し合ってください」
そんな言葉を聞くたびに、
「それができたら苦労しないよ……」
と思ったことがある人もいると思うのです。
話し合いたいけど、忙しくて時間がとれない。
パートナーに持ちかけても、面倒くさそうな顔をされてしまう。
そうやって、あきらめてしまった経験もあるかもしれません。
話し合いたい気持ちがあっても、
誰が切り出すのか。
何を話すのか。
どんな順番で話せばいいのか。
最初の一歩を踏み出すのは勇気がいりますよね。
話し合いが進まないのは、お互いを思いやっていないからでも、話し合う力がないからでもありません。
準備をしないまま、いきなり話し合おうとしてしまうから、うまくいかないのです。
事前に準備をするだけで、家族会議はぐっと進めやすくなります。
誰かがひとりで抱えている悩みを、家族みんなで考えるテーマに変える。
そのための準備が、この「家族会議の設計図ワークショップ」です。
何度も使える「家族会議の設計図」
このワークショップは、「家族会議の進め方」を教える場ではありません。
家族で今、話し合いたいことは何なのか。
誰と、どんな順番で話すのか。
何を大切にしながら話したいのか。
そんなことを、ひとつひとつ整理しながら、家族会議をひらくための「設計図」をつくっていきましょう。

この設計図があれば、
「ちょっと話そうか」
そんなふうに、身構えずに話し合いを持ちかけられるようになります。
設計図を作る段階で、
「何から話せばいいんだろう」
「どう切り出したらいいんだろう」
そんな不安や焦りも解消されるので、安心して家族会議に臨めます。
また、この設計図は、一度使って終わりではありません。
子どもの成長や進路。
働き方や暮らしの変化。
親の介護や実家との関わり。
家族を取り巻く環境が変わるたびに、何度でも使うことができます。
ライフステージの変化に合わせて、設計図をまたつくればいい。
そのときどきの課題に合わせて「わが家の答え」を見つけるための設計図です。
たとえばこんなときに
- 「学校へ行く・行かない」をどう考えるか(不登校・行き渋り)
- 高校や大学など、子どもの進路について
- スマホやゲームとの付き合い方
- お小遣いやお金の使い方
- 習い事や部活動を続けるかどうか
- 家事や役割分担の見直し
- 働き方や転職、引っ越しなど暮らしの変化
- 親の介護や実家との関わり方
- 病気や介護の際の病院や支援機関との連携
その時々の「話し合いたいテーマ」に合わせて、設計図をつくりましょう。
こんな方におすすめです
- 子どもの不登校や行き渋りについて、家族で話したい
- 子どもの進路や将来について、一緒に考えたい
- 夫婦の子育てや暮らしの方向性をそろえたい
- 家事や役割分担を見直したい
- 親の介護や実家のことを話し合いたい
- 働き方や転職など、これからの仕事について考えたい
- 「私ひとりが考える」を卒業したい
- 大切なことをみんな話せる家族になりたい
家族というチームを、みんなでつくっていく
どの家族も完成形ではありません。
子どもの成長や働き方の変化、親の介護など、ライフステージの変化や予期せぬ出来事によって、大切にしたいことも必要なことも変わっていきます。
だからこそ、その都度、家族で話し合いながら、自分たちに合う形をつくっていくことが大切。

もし今、
「家族で話しておきたいことがある」
「いつも自分ひとりで抱え込んでしまう」
「これから大切なことを話せる家族でいたい」
そう感じているなら、まずは話す前の準備から始めましょう。
大切なのは、「正解」を見つけることではありません。
家族で話し合いながら、「うちは、これでいい」という答えを、自分たちで選べるようになること。
このワークショップは、一度きりの話し合いのためのものではありません。
この先、子どもの成長や進路、働き方、介護など、人生の節目が訪れるたびに、「うちは、これでいい」を家族で選び続けるための土台になります。
その第一歩を、このワークショップでご一緒できたらうれしいです。
募集要項
オンラインでおこなうワークショップです。
【日時】
⚪︎月⚪︎日(曜日) 時〜 2時間程度
【形式】
Zoom
【料金】
モニター価格 無料
【お支払い方法】
銀行振込/クレジットカード/PayPal
